いま見たい女の子、俺の中の可愛いの話 前編


どうも。たなふくです。

(※この前書いたけど、どのテンション?)
(※ちょっとわからんけど書いたしどうぞ。)
(※教育上なんの問題もない。)
(※あたまはわるい。ぁたまゎわるぃ。)



では、タイトル通りにこの話を。
別に意味はないですけども。なんとなくで。

ちなみに正式なタイトルは
「いま見たい女の子、俺の中の可愛いの話」   これの前編です。

ではでは。




例えばね。


「女の子が黒髪の下の部分だけ染めてるヤツあるじゃん?先じゃなくて下!そう!あるでしょ?そうそう、髪結んだらピンクとか緑とかが見えるヤツ。そうそう、うなじの部分カラフル~って感じの。あー、毛先だけのパターンでも最悪OKでいいや。そのパターンもギリでアリ。あのどうかしてる髪型のアレの青とか紫色入れてるタイプの子が変な靴下とかはいてるかんじ」

「女の子がぱっつんで、欲を言うとさ。あの前髪切りすぎて眉上ぱっつんになってる髪型あるじゃないですか?そうそう。俺のすきなラッパーが歌詞の中で"前髪事故った女"って表現してたアレ。そうそう、事故ってる子。いいですよね。」

「お団子。お団子ヘアーあるじゃないですか?いや、なんか部分的なヤツじゃなくて完璧にうなじも耳も見えてるやつ。そそ。あれすきなんですよ。でね、あれがどんどん崩れていく形で完璧団子、やや団子、ちょっと団子、『シャワー浴びてくるぜ!』って時の団子、もはや前髪だけくくってる団子?、とか5パターンぐらいの髪型で。最終的にお団子ヘアーじゃない感じの子。そんなの。」


「最近ね。今夜1秒って服を知ったんですよ。まんまあの感じの子。」

「めちゃくちゃおもしろい女の子たまにいません?あのー、あれ。なんだろ体張るタイプもすきなんですけど、どっちかと言うと大喜利強いタイプの女の子。適度にバカで適度に賢くて視点持ってる子。俺より面白い女の子。もう闘ったら俺より彼女の次の回答が気になって俺が霞んじゃうぐらい面白い子。」

「トートバッグ持ってる女の子いるじゃないですか?トートバッグ。そういう女の子。」

「あ、コイツ、パーソナルスペースの概念置いてきたなって感じのヤバい圧の持ち主ってたまにいません?てめぇマクド住まいだろ的な人いるじゃないですか?ヤバそうなの。」

「はやく風呂出てこいや、お風呂場から大きい声出して雑談してくんじゃねぇよ。こっちは抱きてぇんだよ!なに1時間半もきっちり入ってんだよ。さんざんLINEしてるし、どうせまた明日も家いるんだから!あそこいきたいとかどうでもいいって!風呂出てこい!みたいな話をとりあえずリビングからなんとなく聞くカンジ、そういう話をさんざんしてくる女の子」

「あと、もうあのアレじゃん?もうそろそろ
"あ~たなか好きそうな女の子やわ~"'って
わかってきたでしょ?あっちタイプとこっちタイプ。そんな子」


「アンゴラ村長とかあいなぷぅとかあそこらへんいいっすよね。あと、Aマッソとか。スーパーニュウニュウとか。なんか、結局。」


「ベレー帽嫌いなんですよ。なんか。あとリボンとか。意味の無いスマホカバーとか。可愛くない文字並べるのとか。自爆テロみたいな騒ぎ方する女とか。あえてそういう人。」


「スニーカーの似合う女の子。別に靴は脱いでくれていい。似合うことだけ教えてほしい」

「敬語の女の子とか?」




……はい。じゃあ。こんなもんかな。

へい。なんとなく全然関係ない話をしようと思いまして。そういうジャンルの話だなと思ったのでこの話を。



では、前編でした。





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