千原ジュニアさんの話①

どうも、タナカフクロウです。

千原ジュニアさんを見に行った時の話を。

「千原ジュニア落語会」というライブがありまして。それを見に行ってきました。

ずっとジュニアさんを生で見たかったんですけど。なんか、すきすぎて会いたくなくて、ずっと行けませんでした。でも、ようやく生で見よう！という決心がついたので見てきました。たのしかったです。

めっちゃ頭わるいこと言いますね。

落語って右見たり左見たりするじゃないですか？ボクの席、前から5列目の端の方だったんですよ？なので、2回に1回ジュニアさんがこっちを見てしゃべりかけてくる席だったんですよね。最高だと思いませんか？脳がパンクするかと思いました。えげつない贅沢さ。

落語めっちゃ良かったです。

どんだけカッコいいんだよと思いました。

おもしろいし。ずっと憧れです。

もう12年憧れてます。ただのファンです。

14歳の時に「14歳」を読んでから

ずーーーーっと憧れています。

ボクが大喜利をすきな理由、というかお笑いがすきな理由はジュニアさんに近づきたいからです。めちゃくちゃすきです。

ジュニアさんみたいにおもしろくなりたい。

どうしてもジュニアさんみたいになりたいので合法でやれることは全てやりました。

えへへ。

いまはケータイ大喜利で名前を呼んでもらえるという手段を知ったのでそれを頑張ってます。少しでもジュニアさんの脳内に入りたいです。きもちわるいですね。

まぁ、いいや。

ジュニアさんのことだけで専用のブログを作れるぐらいすきなんですけども、まぁさらにすきになりました。

あのー。出待ちしたんですよ。なんか。

でね。ケータイ大喜利の最優秀作品賞貰ったときのTシャツ着ていって。すきなの丸出しで会いたいなと思って。脳内に入りてぇし。

ぶるぶる震えながら待ってたんですけど。

出てきて。オーラに圧倒されて。

人生で１番緊張しました。

いまも緊張してます。人ってあんなにしゃべれなくなるものなのかと思いました。

もうだいたいのことは緊張しねぇと思います。明日の会議も余裕。

「あ……あの。」

ぐらいから何にも覚えてません。

なので、なにも話せません。

頭パンってなりました。

それぐらいすきです。

すきです。

今日はこれぐらいにします。

またジュニアさんの話はしたいので、

「①」にしました。

いつかまたします。

ブログでお笑いの話をするのは

だめというルール。ギリセーフ。

今度は緊張せずに会いたいです。

無理でしょうけど。

では、おしまい。

タナカフクロウ🦉